【 レチノショット 0.1 】 高濃度で高コスパの最強エイジングケア！その効果を口コミ

レチノショット 0.1

年齢を重ねると、シワやハリの無さが最も気になるところ。

そんなエイジングサインの改善で効果的な成分が《レチノール》です。

しかし、価格が高かったり、濃度が薄く効果が感じられなかったり、なかなか良い商品を見つけられない方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、トゥヴェールの レチノショット0.1

高濃度のレチノールを配合し、エイジングサインに効果的でありながら、コスパのよいクリームでした。

シワやハリ、透明感のあるツヤ肌になりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

レチノショット 0.1 はこんな方におすすめ

レチノショット 0.1 はこんな肌悩みのある方におすすめです。

私が購入したきっかけ

過去レチノール製品を使ったことがありますが、価格が高く続けられませんでした。

最近またシワが気になってきたため、リニューアルしたレチノショット0.1 を使用してみることに。

レチノショット 0.1 の《5つの特長》

レチノショット 0.1 には5つの特長があります。
リニューアル後の製品は、どのような点が特徴なのかを解説します。

①高濃度の純粋レチノール

レチノショット 0.1 には、純粋レチノールが0.1％配合されています。

レチノール配合の市販品に含まれている濃度は、0.1％以下が中心。

レチノールに特化したブランドの場合では、0.1～0.3％ほどの配合量です。

そんな中0.1％以上のレチノールが配合されている レチノショット0.1 は、市販品の中でも濃度の高い物と言えるでしょう。

②5種のレチノールをバランスよく配合

レチノショット0.1 には、5種類のレチノールを配合しています。

日本人の肌はレチノールを使うと、赤みや皮むけが起きやすい肌質です。

そのため濃度を保ちつつ低刺激にするには、攻めと守りの配合バランスが重要となります。

効果の違う5種類のレチノールを配合することで、肌を守りながら時間差で効果を発揮するのが特徴です。

【5種のレチノールの攻めと守りの効果】

	成分	効果
攻め↕ 守り	純粋レチノール	ハリ・キメ・シワの改善に高い効果を発揮。 即効性もある攻めのレチノール
	グラナクティブレチノイド2％ (ビタミンA誘導体)	低刺激な次世代のレチノール。 ビタミンAの効果がダイレクトに肌に働きかけることで、 高濃度でもA反応が出にくい。
	レチノイン酸トコフェリル (ビタミンA誘導体)	ビタミンEとビタミンAを結合し、安定化させた成分。 低刺激のため、皮膚の薄い目元にも使える。
	パルミチン酸レチノール (ビタミンA誘導体)	レチノールとパルミチン酸を結合し、安定化させた成分。 低刺激でじっくり効果を発揮する。
	水添レチノール (ビタミンA誘導体)	ヒアルロン酸を増加させる効果や紫外線のダメージから肌を守る。 ふっくらとしたハリに効果的。

③9種のペプチドを11％以上配合　

レチノショット0.1 には、9種類のペプチドを配合しています。

ペプチドは、エイジングケアに欠かせない成分で、肌のハリや弾力に効果的です。

コラーゲンやヒアルロン酸の生成をサポートする役割もあり、シワやたるみ毛穴の改善にも役立ちます。

中でも注目なのが《マトリキシル》という成分です。

マトリキシルは、アミノ酸が結合した成分。肌の真皮に働きかけ、ハリと潤いを与えてくれます。

マトリキシルを含む9種のペプチドカプセルが角層深くまで浸透し、目元やおでこに現れるエイジングサインにアプローチ。
キメの整ったハリのある肌に導きます。

④厳選した美容成分で刺激から守る

レチノショット0.1 には、レチノールの刺激から肌を守る保湿成分が配合されています。

レチノールを使った肌は紫外線などの外的刺激に敏感になるため、バリア機能を高めることが重要です。

中でも、ヒアルロン酸よりも水分保持に優れた《スイゼンジノリ細胞外多糖体》や
肌のバリア機能を高める《5種のセラミド》が肌を守ります。

さらに、ビタミンB群の一種である《ビオチン》が、肌の炎症を防止し、健やかな肌を維持。
また、紫外線ダメージを抑制して透明感のある肌に導く《フラーレン》も配合しています。

厳選された美容成分がレチノールの負担をやわらげ、効果的にエイジングサインへ働きかけるでしょう

⑤純粋レチノールを守る容器

純粋レチノールは非常にデリケートな成分です。

酵素や光に弱いため、最後まで鮮度を維持するには容器にも特徴があります。

レチノショット0.1 の容器にはアルミチューブを採用。さらに密封性が高く空気が戻りにくい《バックレス仕様》です。

開封後でも空気に触れにくい仕様のため、使い切る最後まで効果を感じられるようになっています。

レチノショット 0.1 を実際に使用した効果・口コミ

35歳混合肌の私が、実際に レチノショット 0.1 を使用した効果を口コミします。

◆ちりめんジワから首のシワまで網羅

レチノショット0.1 は数日の使用で
シワの改善に効果を実感。

特に目元のちりめんジワや、おでこのシワには即効性を感じました。

伸びのよいテクスチャーで、刺激も少ないので、首のシワまで使えるのも嬉しいポイントです。

シワの隙間に塗り込むように薄く塗ると、しっかり効果を得られます。

保湿力も高いので、ふっくらと内側から押し上げるように、シワを伸ばしてくれるような感覚です。

◆毛穴がキュッと引き締まる

レチノショット0..1 は、
たるみ毛穴にも効果を感じました。

リニューアルしてペプチドの配合量がアップしたため、シワだけでなく肌の内側からもケアしてくれます。

乾燥やターンオーバーの乱れでたるんだ毛穴が、キュッと引き締まり目立ちにくくなりました。

肌の新陳代謝も促進され、キメも整いつるんとした肌を実感できます。

また、古い角質が代謝されて、透明感のある肌がよみがえりました。

◆パンッとしたハリが復活

シワの改善のみに期待して使い始めましたが、
ハリへの効果も抜群でした。

使うごとにパンっとしたハリが復活し、ぐっすり眠った後のように元気な肌になります。

目の下のたるみも軽減されて、目の開きが軽く、いつもよりぱっちりした印象に変化。

頬やおでこにツヤもでて、シワだけでなくエイジングサイン全般に効果があると感じます。

◆大手国内ブランドより圧倒的にコスパが良い

レチノショット0.1 はコスパの良さが魅力。

純粋レチノール配合のスキンケアアイテムは、大手の国内ブランドなどでも開発されていますが、レチノショット0.1 の方が圧倒的に安価です。

おおよそ同じくらいの濃度で純粋レチノールが配合された製品を見ると、倍以上の価格の物もあります。
効果はさほど変わりませんので、レチノショットでも十分効果的です。

肌に合うか心配な方や、首などの広範囲に使いたい方は、高価なものを買う前にレチノショット0.1で試しても良さそうです。

良かった点・悪かった点

レチノショット 0.1 は何ヶ月使える？

2～3日に1回、夜のみに使用

30g・・・約6ヵ月

テクスチャー・香り

テクスチャー

やや硬めのテクスチャーです。

伸びは良く、肌に密着する使用感。保湿力は高いのにべたつきません。

香り

香りはほぼ感じませんでした。

レチノショット0.1 の使う順番

レチノショット0.1 は夜のお手入れの最後に使用します。

洗顔
⇩
化粧水
⇩
美容液
⇩
乳液・クリーム
⇩
アイクリーム
⇩
レチノショット0.1
⇩
オイル

オイルを使う場合は、オイルの前に使用しましょう！

レチノショット0.1 の使い方・毎日使える？

純粋レチノールは、効果が高い分、赤みや皮むけが起きやすい成分です。
使い始めは肌に慣らすため、少しずつ使用量と範囲を調整しましょう。

《STEP①》

少量を狭い範囲に塗り、その後肌に異常がないか、4日間使用せずに様子を見ましょう。

赤みや皮むけが出たら、一度使用を中止し、症状が落ち着いたらもう一度STEP①を繰り返してください。

A反応とは？

A反応はビタミンAが不足し、新陳代謝が滞っている肌に、急に多くのビタミンAを補給されることで、肌の新陳代謝が促進されて起こる反応です。

主な症状は、赤みや皮むけ、乾燥、かゆみなど。

A反応は、皮膚がビタミンAに慣れるに従い、徐々におさまります。

レチノールに使い慣れていない方はA反応が出やすいため、最初から多量に使うのは控えるようにしてください。

《STEP②》

STEP①で赤みが出なくなったら肌に慣らしていきます。

最初の2週間は4日おきに使用。
次の2週間は3日おき。

といったように、少しづつ期間を短くしていきます。

肌が慣れてきたら、最大で1日おきで使用可能です。

赤みや皮むけが出た場合は、症状が落ち着くまで使用を中止してください。

レチノショット0.1 を使う時の注意事項

レチノール製品を安全で効果的に使用するために、事前に注意事項を把握しましょう。

レチノショット0.1 は朝も使える？

レチノショット0.1 は夜のみ使用してください。

レチノールは紫外線の影響を受けやすいため、日焼けしやすくなったり、シミの原因になります。

夜のみ使用した場合でも、日中は日焼け止めを使うなど、紫外線対策は必ずしてください。

レチノショット 0.1 の保管方法・消費期限

未開封・開封後共に、冷蔵保存がおすすめです。

レチノールは光や熱、空気に弱いため、効果を半減させないためにも保管方法には気をつけましょう。

冷蔵庫で保管すれば、劣化の心配も少なく使えて安心です。

室温保存も可能ですが、効果が弱まるまでの期間が短くなります。

レチノショット 0.1 の全成分

水、ミリスチン酸オクチルドデシル、BG、グリセリン、スクワラン、ジグリセリン、プロパンジオール、イソステアリン酸水添ヒマシ油、水添ナタネ油アルコール、ジメチルイソソルバイド、水添レシチン、フィトステロールズ、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ヒマワリ種子油、コーン油、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、水添レチノール、レチノール、アセチルシステイン、グルタチオン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、アラントイン、ユキノシタエキス、アロエベラ葉エキス、ツボクサ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ホップエキス、ビオチン、スイゼンジノリ細胞外多糖体、パルミトイルテトラペプチド－7、パルミトイルトリペプチド－1、酢酸N－プロリルパルミトイルトリペプチド－56、パルミトイルトリペプチド－38、酢酸アミジノベンジルベンジルスルホニルD－セリルホモフェニルアラニンアミド、パルミトイルジペプチド－5ジアミノヒドロキシ酪酸、パルミトイルジペプチド－5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、アセチルデカペプチド－3、ヒトオリゴペプチド－1、オリゴペプチド－6、オリゴペプチド－20、ココアンホジ酢酸2Na、トコフェロール、ポリソルベート20、カルボマー、キサンタンガム、ステアリン酸グリセリル、PEG－60水添ヒマシ油、ステアリン酸グリセリル（SE）、カルナウバロウ、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、1，2－ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、BHT、ジメチコン、フェルラ酸エチル、乳酸Na、クエン酸、PVP、フラーレン、水酸化K

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