シミ予防効果！ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト の効果

ホワイトロジスト

リニューアル前から人気の高い ホワイトロジスト 。

今回7代目の ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト が発売されました！！

これから紫外線が強くなりますのでシミ対策は必須です。

日焼け止めだけでなく、シミを予防する美容液を取り入れて、シミの目立たない美肌を目指していきましょう。

今回は、ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト を実際に使用した詳細の口コミをしていきます。

美白ケア・シミ予防にお悩みの方は、ぜひ参考にされてみてください。

ホワイトロジスト はこんな方におすすめ

コスメデコルテ ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト はこんな肌悩みのある方におすすすめです。

私が購入したきっかけ

リニューアル前の ホワイトロジスト は肌にとても合っていて、透明感のある肌を実感できていました。

今回さらにリニューアルするとのことで効果が気になり使ってみました。

ホワイトロジスト の【3つの特長】

①美白有効成分《コウジ酸》

日本の食文化に欠かせない自然の恵みである「麹菌の力」は美容にも効果の高い成分です。

ホワイトロジストはこの麹菌の効果を最新のテクノロジーで高めています。

発酵の源である「麹菌」を培養し抽出。

高純度になるまで精製し美白力を最大限に引き出した、天然由来成分です。

コウジ酸はメラノサイトがメラニンを生成するのを抑制する効果があります。

分子のサイズも小さく、肌の角層まで浸透しやすいのが特長です。

②夏白菊エキスを日本で初めて配合

医薬部外品の美容液に日本で初めて、ナツシロギクエキス の配合に成功しました。

ナツシロギクエキスは、新陳代謝を活性化させ、ターンオーバーで肌からシミを排出させやすくする効果があります。

メラノサイトから排出されたメラニンは、隣の細胞にメラニンを受け渡しながら広がっていきます。

細胞が新陳代謝されないと、肌の中にメラニンが残り続け、メラニンの増殖を続けてしまうのです。

そのため、ナツシロギクエキスの新陳代謝の効果で、蓄積したメラニンの排出スピードを上げることで、増殖するメラニンを肌から追いだしやすくなります。

コウジ酸はメラノサイトがメラニンを排出するのを抑制し、ナツシロギクエキスが代謝を促す。

というダブルの効果が期待できます。

③3700万個のシミを未然に防ぐ

女性の顔には、1平方ミリあたりに平均3700万個のメラノサイトというシミ生成細胞があると言われています。

黒いメラニンを放出し続けるシミ生成細胞を狙い、肌の奥にあるメラニンの増殖にアプローチ。

先回りして、シミを未然に防ぐ効果があります。

ホワイトロジスト を使用した効果・口コミ

35歳 混合肌 の私が、ホワイトロジストを実際に使ってみた効果を口コミします。

◆内側から発光するような透明感

まず、即効性を感じたのは、
翌朝の透明感です。

内側から発光するような透明感で、黄くすみが抜けてワントーン明るくなりました。

成分に配合されているサフランエキスには、抗酸化や血流改善の効果があります。

そのため、くすみの効果やエイジングにも効果的だと言えるでしょう。

テクスチャーがみずみずしく、肌にしっかり浸透している感覚がありますので、クリーム系の美容液よりも肌の内側に入り込んでいるような印象を感じます。

◆保湿力が高く、毛穴にも効果あり

使うにつれて毛穴に効果がありました。

美白美容液なので、毛穴には期待していなかったので嬉しい効果です。

ホワイトロジスト は保湿成分がたっぷり配合されていることと、収れん成分も豊富に配合。

そのため使用すると、肌がふっくらし、毛穴が引き締められるのかなと感じます。

頬にツヤがでて、キメが整ったつるんとした滑らかな肌を実感できました。

◆肌が敏感でも使える

肌がゆらいで敏感にってしまった時も、
刺激を感じずに使用できました。

抗炎症成分が配合されていることで、肌荒れもしにくくなり、ニキビなど肌に赤みが出ている時に使用すると治りも早く感じます。

肌状態に関係なく使用できそうです。

良かった点・悪かった点

ホワイトロジスト は何ヶ月使える？

朝晩の使用、1回2～3プッシュ

40m l・・・約2ヶ月

テクスチャー・香り

テクスチャー

半透明で少しだけとろみを感じるテクスチャーです。肌に乗せるとみずみずしく、少量で顔全体に伸ばすことができました。

軽い着け心地なのでスーッと浸透していき、べたつかないので夏場でも使いやすそうです。

香り

フレッシュグリーンフローラルの香りです。

さわやかで華やかのある香りは高級感を感じる事ができます。

香りは強くないので、どんな方でも使いやすそうです。

ホワイトロジスト の使い方・使う順番

ホワイトロジスト は正しい使用方法で使うとより効果を感じられます。

使い方

使う順番

洗顔
⇩
化粧水
⇩
ホワイトロジスト
⇩
乳液・クリーム

使用感

使用感はとてもよいです。

リニューアル前と大きな変化はなかったですが、みずみずしさと浸透力の高さが特徴。

塗っていることを忘れてしまうくらい軽い使用感です。

こってり系の美容液に慣れてしまっていると物足りなく感じるかもしれませんが、ホワイトロジスト の後に使用するクリームなども選ばずに重ねる事ができます。

ホワイトロジスト の全成分

コウジ酸※、
精製水、1，3－ブチレングリコール、エタノール、ジグリセリン、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、D－パンテテイン－S－スルホン酸カルシウム液、L－オキシプロリン、d－δ－トコフェロール、アスコルビン酸、エチナシ葉エキス、カンゾウフラボノイド、コーヒーエキス、サフランエキス、サンペンズエキス、スイカズラエキス、ゼニアオイエキス、タイソウエキス、タイムエキス（1）、トウキエキス（1）、ナツシロギクエキス、ブドウ種子エキス、マツエキス、ロジオラサクラ根エキス、海藻エキス（5）、天然ビタミンE、エデト酸二ナトリウム、オレイルアルコール、キサンタンガム、クエン酸、コハク酸、コハク酸二ナトリウム、コレステロール、ジェランガム、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、ヒマワリリン脂質、ポリアクリル酸ナトリウム、水酸化大豆リン脂質、水素添加大豆リン脂質、無水エタノール、フェノキシエタノール、香料、カラメル

※；有効成分 無印；その他の成分

《 ホワイトロジスト 》と《 メラノショット W 》比較！

ホワイトロジストと同じコウジ酸の成分が入っている美白美容液が
ONE BY KOSE のメラノショット W

この2つは価格帯の差が大きいため、違いが気になるところです。

2つの成分や効果を比較してみましょう。

成分と効果の違い

	ホワイトロジスト	メラノショットW
美白成分	コウジ酸 ナツシロギクエキス カンゾウフラボノイド サンペンズエキス タイムエキス	コウジ酸 メマツヨイグサ抽出液 桑黄抽出液
保湿成分	スイカズラエキス ゼニアオイエキス タイソウエキス トウキエキス ロジオラサクラネエキス カイソウエキス	ｸﾞﾘｺｼﾙﾄﾚﾊﾛｰｽ・水添ﾃﾞﾝﾌﾟﾝ分解物混合溶液 ユリエキス
エイジング効果	Ｌ－オキシプロリン コーヒーエキス サフランエキス ブドウ種子エキス	サンショウエキス トランスーレスベラトロール ユリエキス
肌荒れ効果	エチナシ葉エキス マツエキス	カリンエキス サンショウエキス ボタンエキス
デザイン	高級感 重さがある	プラス チック 軽量
価格	40ml / 16,500円(税込)	40ml / 5,830円(税込)

2つを比較してみると、ホワイトロジストの方が

が高いということが分かります。

一方でメラノショット W は

• 肌荒れ効果が高い

• 保湿が弱い

という印象です。

ホワイトロジストがおすすめの方

ホワイトロジストは、さまざまな効果が期待できます。

ただ、エイジングサインには強い効果は期待できないので、本格的なエイジングケアには別のエイジングアイテムと併用して使った方が良さそうです。

メラノショット W がおすすめの方

メラノショット W は、乾燥肌の方にはやや保湿力が足りない可能性があります。

化粧水や乳液などのスキンケアで、保湿やエイジングケアが足りているようであれば、メラノショットでも十分美白効果を感じられるでしょう。

購入できる場所・安く買う方法

安く購入するならネットがおすすめです。

楽天・Yahoo!・Amazon　何れも定価から10～15％オフくらいで買えますが、タイミングによって最安値が変わりますので、最安値を調べて購入してみてください！！

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