HAKU メラノフォーカス EV の効果を口コミ！【美白美容液はこれ一択！】

HAKU メラノフォーカス EV

「いつの間にシミができてる！」

紫外線対策をしていても、いつの間にかシミができていて、がっかりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はリニューアルした HAKU メラノフォーカス EV をご紹介します。

シミの元となるメラニンの生成を抑えて、シミが目立ちにく肌に導いてくれる美容液です。

リニューアルしてさらに、浸透力・保湿・整肌・保護の効果が高まり、よりパワーアップしています。

効果を期待できる美容液ですので、シミ対策をしたい方は、ぜひ参考にされてみてください。

HAKU メラノフォーカス EV はこんな方におすすめ

HAKU メラノフォーカス EV はこんな肌悩みのある方におすすめです。

私が購入したきっかけ

メラノフォーカス Z を使用していて以前から効果を感じていました。

シミは極力増やしたくないので、ニューアルしてからすぐに期待値高く購入しました。

HAKU メラノフォーカス EV の特長

HAKU メラノフォーカス EV は、資生堂の技術力がつまっています。

特徴を押さえて、使用するたびに効果を感じてください。

4MSKとm-トラネキサム酸を同時に配合

資生堂が日本で初めて4MSKとm-トラネキサム酸を同時配合に成功。

この4MSKとm-トラネキサム酸の同時配合は、旧メラノフォーカスZから引き続き採用されています。

4MSKとは

4MSKとは、メラニン色素の過剰生成を抑制する効果があります。

シミの元となるメラニンを生み出さないように抑える成分です。

ｍ-トラネキサム酸とは　

ｍ-トラネキサム酸とはシミができる肌特有のダメージに作用します。

メラニンの生成を抑制しシミの発生を防ぐ効果があります。

※HAKUはこの2大美白成分を同時の配合している点が最大の特徴です。

4MSKは(マイナスイオン)・ｍ-トラネキサム酸は(プラスイオン)の要素を持ち、お互いイオンの力で引きあって、早く角層深くまで引き込みます。

単体で配合されたものと比較しても浸透力が高まるのがポイントです。

詳しくは資生堂の公式HPもご確認ください。

HAKU メラノフォーカス EV の効果・口コミ

35歳 混合肌の私が実際に使った効果を口コミします。

◆美白ならHAKU！ という信頼感

メラノフォーカス EV は
シミの抑制効果を実感できます。

HAKU は メラノフォーカス Zから何度もリピート愛用していて、これが無いと不安で夏を過ごせません。

HAKU メラノフォーカス はシミの生成を抑制する有効成分や配合方法など、独自の研究のもと進化を続けています。

資生堂の技術力がつまった美容液は、信頼できるアイテムの一つです。

今まで紫外線の強い季節はHAKU に頼っていますが、シミが増えずに保っています。

外に出る時間が長いにも関わらず、シミが増えないのは確実にメラノフォーカス EV のおかげと言えるでしょう。

◆保湿力がすごい！

HAKU メラノフォーカス EV の良いところは、保湿力が高い点です。

紫外線やエアコンなどのダメージで、肌は夏でも乾燥しやすくなります。

メラノフォーカス EV は乳液のような質感で保湿力がとても高く、乾燥の心配がありません。

リニューアル前から保湿力は高いですが、リニューアルしてさらに浸透力が高まり、角層から潤いを感じられる所が嬉しいポイントです。

さらに、肌が潤い透明感が出るので、使い始めてすぐに、ぱっと明るい印象になります。

美白と保湿が両方叶うので、夏の時期ならクリームを追加する必要もなさそうです。

◆肌荒れやダメージ肌にも効果的

HAKU メラノフォーカス EV は、美白だけでなく肌荒れを抑制する効果も期待できます。

これは、新たに配合された《エイジツエキス》の効果。

睡眠不足や、生理前のゆらぎやすい時期でも、炎症ニキビのできにくさを実感できました。

また、肌のキメも整うのでメイクのりも良くなってきます。

紫外線は肌へのダメージが大きいですが、炎症や肌荒れを抑えてくれたりと、1本で得られるさまざまな効果に期待です。

良かった点・悪かった点

HAKU メラノフォーカス EV は何ヶ月使える？

朝晩2プッシュの使用

45g・・・約2ヶ月

HAKU メラノフォーカス EV のレフィルはある？

45gのみレフィルがあります。

※メラノフォーカス EV のレフィルは、メラノフォーカス Zの本体にセット可能です！
　本体を買い直す必要はありませんので、お得に切り替えられます。

テクスチャー・香り

美容液は浸透力が重要です。
有効成分をしっかり角層にとどけるために、テクスチャーが進化しています。

テクスチャー

テクスチャーは、乳液のようなテクスチャーです。

メラノフォーカス EV はリニューアルして浸透力が高まっています。

メラノフォーカス Z と比較するとゆるめのテクスチャーに変化。

より肌に密着し浸透しやすくなっているのが特徴です。

肌に乗せるとスルスルと伸びが良く、なじみも早さを実感できます。

仕上げにポンポンと押し込むようにすると、しっとり潤いも感じられるでしょう。

香り

香りは無香料です。

HAKU メラノフォーカス EV の使い方

HAKU メラノフォーカス EV は適切な使用量で効果的に使いましょう。

HAKU メラノフォーカス EV の使う順番

メラノフォーカス EV を使う順番は下記の通りです。

洗顔
↓
化粧水
↓
HAKU メラノフォーカス EV
↓
乳液・クリーム等

【 メラノフォーカス EV 】と【 メラノフォーカス Z 】の違いは？

HAKU メラノフォーカス はリニューアル前と比較して変化のポイントは3つあります。

変化のポイントについて解説します。

①なじみを助ける導入技術で浸透力アップ！

2023年に発売された メラノフォーカスEVは、浸透力を上げ、肌への効果を高めることに成功しました。

2021年に発売された メラノフォーカスZ と比較すると、少しゆるめのテクスチャーに変化し、スッと肌になじむ感覚があります。

肌の表面に乗っている感じではなく、肌になじんで浸透するため、美容成分をしっかり肌に届けらるでしょう。

②整肌・保護に効果的な《エイジツエキス》を配合

HAKU メラノフォーカス EV には新たな成分が配合されています。
それが《エイジツエキス》です。

エイジツエキスとはバラ科の植物で、整肌・保護の役割を担っています。

エイジツエキスの効果

などといった効果があげられます。

紫外線のダメージによる肌荒れや、ニキビにも効果的で、肌環境を整えてくれます。

③美白有効成分は変化なし

リニューアル前と比較しても、
美白に有効な成分が追加されたわけではありません。

ですが、有効成分の浸透力が高まったことで、より肌の奥まで成分が届きやすくなった点がポイント。

さらにエイジツエキスの効果が追加され、美白以外の効果はアップしています。

最新の美白技術を期待された方も多いと思いますが、今回はより浸透しやすいテクスチャーになった。
という変化にとどまる状況です。

もともと美白効果は高いので、十分使うべき美容液だと言えます。

HAKU メラノフォーカス EV の成分

４－メトキシサリチル酸カリウム塩*,トラネキサム酸*,キシリット,ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン,エイジツエキス,無水ケイ酸,Ｌ－セリン,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,オトギリソウエキス,イチヤクソウエキス,トルメンチラエキス,ユリエキス,塩酸グルコサミン,濃グリセリン,ヨモギエキス（２）,２－Ｏ－エチル－Ｌ－アスコルビン酸,精製水,ジプロピレングリコール,ベヘニルアルコール,エタノール,メチルポリシロキサン,ピバリン酸イソデシル,Ｎ－ステアロイル－Ｎ－メチルタウリンナトリウム,テトライソブタン,α－オレフィンオリゴマー,ワセリン,マルチトール液,ポリエチレングリコール１０００,硬化油,ミリスチン酸ミリスチル,ポリオキシエチレン（１４）ポリオキシプロピレン（７）ジメチルエーテル,ステアリルアルコール,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,１，３－ブチレングリコール,ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド,エデト酸二ナトリウム,クエン酸,ジブチルヒドロキシトルエン,ｌ－メントール,水酸化カリウム,クエン酸ナトリウム,無水エタノール,ピロ亜硫酸ナトリウム,フェノキシエタノール　　*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

購入できる場所・安く買う方法

HAKU メラノフォーカス EV を購入する場合はネットがおすすめです。

定価よりかなり安く購入が可能です。

楽天・Yahoo!・Amazon はタイミングによって最安値が変わりますので、その時の最安値を調べて購入してみてください！