エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+
「毎朝、メイク前のスキンケアが面倒」
「時短でキレイにメイクしたい」
できるだけ時短したい一方、疎かにすると今までのケアが台無しに、、。
特にエイジングサインが出始める世代はお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そんな中、効果的だったのが、
資生堂の エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+
《乳液・日焼け止め・下地》の3つの効果を持った多機能乳液で、さらに美白とエイジングケアも出来る優れたアイテムです。
今回は、エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+ (SPF50+・PA++++)
について詳細の口コミをご紹介します。
しっかりケアもしたいし時短もしたい方はぜひ参考にしてみてください。
ブライトニング デーケアレボリューション はこんな方におすすめ
エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+ はこんな方におすすめです。
- 朝のスキンケアをいろいろ塗り重ねると化粧くずれが気になる
- メイクのもちを良くしたい
- 夕方になると、乾燥でくすむ
- スキンケアと日焼け対策の両方したい
私が購入したきっかけ
エイジングケアのスキンケアはどうしても油分が多いのでメイク崩れが気になっていました。
乳液と下地が一緒になっているので、期待して使ってみました。
ブライトニング デーケアレボリューション の【2つの特長】
①乳液・日焼け止め・下地 の3役がこれ一本で 完結!
エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+ は、何といっても多機能な点が最大の特徴です。
化粧水の後にこれ一本で下地まで完結しますので、忙しい朝には時短になり大変助かります。
多機能化粧品は効果が中途半端になりがちですが、しっかり保湿。
さらに日焼け止め独特のキシキシした感じや、毛穴に詰まるような息苦しさもなく過ごせます。
②メイクの《ノリ》や《もち》が良い
エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+ にはSPFの効果を、【SPF35 と SPF50+】2種類から選べます。
使い比べてみた所、違いは正直あまりないのですが、フィットベール処方が、SPF50+の方が新しく改良。
SPF35 は、固形成分が配合されていることにより、ヨレが無いように対応。
SPF50+ は、プラスイオンを持つ分散剤が皮脂対応パウダーと密着する事でメイクもちがアップするようになっています。
SPF50+ の方がUVカット効果と下地効果が改良された新しい処方になりますので、使用感もさほど変わらないのであれば、SPF50+の方がおすすめです。
ブライトニング デーケアレボリューション を使用した効果・口コミ
35歳混合肌の私が、ブライトニング デーケアレボリューション を実際に使用した効果を口コミします。
◆乳液・下地の良いとこ取り!
ブライトニング デーケアレボリューション は、
乳液の保湿と下地としての密着感が両方感じられました。
使う前は、乳液の後にファンデを塗ったら、浮きそうだし、なじまそうで配でした。
ですが、実際使ってみると、みずみずしいテクスチャーで乳液としてもベタつかずに扱いやすかったです。
下地の効果も十分あり、ファンデーションの高い密着度や、直塗りしているような不快感もなく、ファンデのノリの良さを感じられました。
程よいヴェール感で、メイク崩れもしにくく、白浮きもありません。
◆真冬はちょっと乾燥する
私は混合肌ですが、真冬に1日メイクをしていると
少し乾燥します。
その場合は、朝のスキンケアはお手持ちの 化粧水・美容液・乳液・クリーム といった保湿をしっかりするのがおすすめ。
乾燥肌の方や、乾燥する季節は、ブライトニング デーケアレボリューション WT+ は下地として使うと改善しました。
保湿力はありますので、一般的な下地よりも乾燥を防ぐことができます。
◆朝の時短メイクには必須
朝の忙しい時間帯に時短したい方にはとてもおすすめです。
朝のスキンケアは、洗顔・化粧水・美容液・乳液・クリーム…とケア。
そこから日焼け止め・下地・ファンデ…
と朝から色々塗り重ねると、あっという間に時間が経ってしまい、バタバタしてしまいがちです。
ブライトニング デーケアレボリューション WT+ のように、乳液と下地が一緒になっているだけで大幅に時短ができました。
忙しい朝でも、ケアもメイクもきちんとしたい方には本当におすすめです。
良かった点・悪かった点
良かった点
- べたつかずにしっとり保湿
- メイクノリも良く下地としても問題ない
- 日焼け止め効果も高い
- 朝の時短に役立つ
- 色々買いそろえる必要がなくなりコスパが良い
悪かった点
- 冬場の保湿にはやや物足りない
- 35mlと量は少なめ
使い方・使う順番
使い方
- 化粧水で肌を整えた後に、1円硬貨大ほどを手のひらに取ります。
- 手のひらで顔全体に伸ばしなじませます。
- お手入れの最後に使用し、その後ファンデーションを使って大丈夫です。
使う順番
朝も美容液を使いたい時は、通常の乳液と同じタイミングで使います。
化粧水
↓
美容液
↓
エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+
↓
ファンデーション
普段使っている化粧水や美容液によっては、1円硬貨大だと少し多く感じる事もありますので、量は調整しながら使った方がよさそうです。
ポイント
通常、メイク下地や日焼け止めは指先で顔全体に薄く伸ばして使うイメージなので、下地感覚で使うと使用量が少なくなってしまう点が注意が必要だと感じました。
そのため、あくまでも乳液として使わないと日中乾燥してしまうので、しっかり手のひらで顔全体を保湿するように使うのがポイントです。
製品は何ヶ月使える?
毎朝の使用
35ml・・・約2ヶ月
テクスチャー・香り
テクスチャー
テクスチャーは少し緩めの乳液といった感じです。
とても伸びが良くみずみずしい質感が特徴で、しっとり保湿されます。
ベタつきはないのですぐにファンデーションを塗れました。
香り
ほんのりフローラル系の香りがします。
香りは気にならない程度の微香量でした。
成分
トラネキサム酸*,加水分解コンキオリン液,オリーブ葉エキス,ヨクイニンエキス,オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),サクラ葉抽出液,紅茶エキス,精製水,デカメチルテトラシロキサン,1,3−ブチレングリコール,パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル,エタノール,メチルポリシロキサン,濃グリセリン,含水ケイ酸,2,4−ビス−[{4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ}−フェニル]−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ポリプロピレングリコール,2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン,イソステアリン酸,架橋型N,N−ジメチルアクリルアミド−2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体,セスキイソステアリン酸ソルビタン,サクシノグルカン,塩化ジステアリルジメチルアンモニウム,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,クエン酸,メタリン酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン,エデト酸二ナトリウム,疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース,d−δ−トコフェロール,N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・2−オクチルドデシル),2−O−エチル−L−アスコルビン酸,イソプロパノール,クエン酸ナトリウム,ローズマリー油,ピロ亜硫酸ナトリウム,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液,トルメンチラエキス,酵母エキス(3),L−アルギニン塩酸塩,ヨモギエキス(2),イザヨイバラエキス,フェノキシエタノール,香料,低温焼成酸化亜鉛,黄酸化鉄
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」 <M101828-203>
購入できる場所・安く買う方法
資生堂は取り扱いの店舗も多く、ドラックストアや化粧品専門店で購入できます。
安く購入するのであれば
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