【30代からの八重歯矯正】①矯正費用や歯科医院の選び方について解説!

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八重歯矯正

子どものころは可愛い八重歯ですが、大人になるにつれてコンプレックスに感じる方も多いのではないでしょうか。

30代で歯列矯正は遅いと思われがちですが、そんなことはありません

できるタイミングで治療するのがおすすめです。

今回は、歯列矯正を始めたきっかけや、矯正器具を取り付けるまでの診察内容、矯正歯科医院の選び方について解説します。

矯正をしてみたいけど不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

35歳から矯正を始めた理由

私が35歳で矯正を始めたきっかけは、金銭的な理由と時間の余裕ができたことがきっかけです。
また老後の健康を考慮して、思い切って始めることにしました。

金銭的な理由

歯列矯正をしたいけれど、金銭的な理由で悩む方も多いのではないでしょうか?

私の場合、子供のころは矯正をする人の方が珍しく、八重歯があることもさほど気にしていませんでした。

大人になるにつれて歯並びが気になりはじめましたが、矯正は高額であるためなかなか手が出せず。

社会人になって一括で支払っても余裕をもてるようになったので、矯正を始めることにしました。

フリーランスになって時間に余裕ができた

社会人になって一般企業で働いている時は、毎日が多忙な日々。

特に話すことの多い仕事だったため、器具が見えるのが嫌だったことと、抜歯や矯正の痛みで仕事に影響が出そうだったこともあり、治療を始められませんでした。

その後、30代になってフリーランスに転身し、時間の調整が自由になり平日の通院も可能に

在宅の仕事のため人に会う機会も少なくなったことがきっかけで、矯正治療を開始することにしました。

見た目だけでなく、老後のことを考慮して

歯並びが悪いと虫歯や歯周病のリスクも上がり、健康な歯を維持ずるのが難しくなってきます。

さらに噛み合わせも悪いので、食事に影響が出てきてしまうのが気になりました。

今は良くても今後年齢を重ねるうちに、さまざまな治療が必要になることを考えると、歯並びを整えておきたいと考えるように。

年をとっても自分の歯を維持したいという思いも矯正を始めるきっかけになりました。

矯正治療のスケジュール

スクロールできます
順番治療項目所要時間完了日
1無料相談約1時間12月14日
2精密検査約1時間12月27日
3治療計画や費用の説明約1時間1月11日
4虫歯治療 (1ヶ所)約30分1月16日
5抜歯 (上の右小臼歯)約30分1月17日
6抜歯 (上の左犬歯)約40分1月24日
7上の矯正器具装着約40分1月30日
8上のみ調整(数回)約30分2月20日~
9上のアンカースクリューの取り付け約30分
10抜歯 (下の右小臼歯)約30分
11下側の矯正器具装着約1時間
12アンカースクリューの取り付け約1時間
13毎月の調整

※今回は1~3の治療開始前の診察について、実際に行った内容や、確認しておくべきことについて解説します。

無料相談で必ず確認したい内容

歯列矯正の治療は、分からないことも多いので、無料相談を行っている歯科が多くあります。

どの歯科医院で治療をするかを決める前に、数件の病院を回って話を聞くのがおすすめです。

治療期間が長い歯列矯正は、信頼できる歯科医院を選ぶことが大切。

治療内容や不安点を親身になって話してくれる所を探してみてください。

無料相談の時に、私が担当の矯正医さんと話した内容は下記のような内容です。

  • 歯並びの状態をチェックしてもらう
  • マウスピースとワイヤー矯正の違い (それぞれのメリットデメリット・治療の進め方)
  • 金属ブラケット・クリアブラケット・セラミックブラケットの色の違い (ワイヤー矯正の場合)
  • 金属ワイヤー・ホワイトワイヤーの違い (ワイヤー矯正の場合)
  • 大まかな治療内容の説明 (マウスピース矯正の可否・抜歯が必要か・アンカースクリューを使用する可能性があるか)
  • アンカースクリューの取り付け場所
  • マウスピースとワイヤー矯正の費用
  • 各器具の費用の違い (クリアブラケットや白ワイヤーにした場合の費用の違い)
  • 抜歯やアンカースクリューの金額 (保険適用外の可能性も)
  • 大まかな治療の流れや期間、支払いのタイミングについて
  • 痛みについて

上記以外にも不安に思っていることは質問して、不明な点は極力なくすことが大切です。

私は無料診断の時点で、マウスピースよりワイヤー矯正を推奨されたので、ワイヤー矯正の内容についてが中心になっています。

精密検査の内容

無料相談で大体の治療の内容や流れを確認したら、より詳細の治療方針を考案するために、別日に精密検査を行います。

下記は精密検査で行った内容です。

  • レントゲン
  • 歯の型とり
  • 写真撮影(顔や口内)
  • クリーニング
  • 虫歯や歯肉炎などのチェック

精密検査の所要時間は約1時間ほどでした。

この検査のデータをもとに、骨格や歯列の状態に合った治療方法を考案してくれます。

治療計画は検査から約1週間後に伺いに行くことに。

この時点で料金は発生しますが、矯正の契約は別になるので、「やっぱりやめる。」という判断も出来ます。

また、虫歯や歯肉炎などがあった場合は、矯正の前に治療を優先するため、矯正器具がつくのが後ろ倒しになるのを考慮しておきましょう。

治療計画の内容

精密検査の1週間後に具体的な治療内容を確認しに行きました。

私は親知らずは過去に4本抜歯済み、下の左側4番の小臼歯は、子供のころに抜歯済みです。

歯並びの状態をみると、マウスピースよりワイヤー矯正の方が良いとのことで、ワイヤー矯正をすることにしました。

矯正期間は約2年~3年の予定。

具体的な治療方針は下記の内容です。

上の歯の状態と治療計画

30代からの八重歯矯正
30代からの八重歯矯正

左右どちらも前歯から犬歯にかけて、歯の重なりがある叢生(そうせい)の状態。

特に左の2番と3番の犬歯が重なって、でこぼこしているのが気になります。

左の八重歯は歯根が見えてしまっているため、このまま歯を動かしても歯茎がもとに戻る可能性は低いとのこと。

一般的には、4番目の小臼歯を抜歯して八重歯を動かす所、左側は犬歯を抜歯することになりました。

右側は、犬歯が90℃ねじれて、斜めになっている状態です。

右側4番の小臼歯を抜歯し、ねじれた犬歯を元に戻しながら整えていきます。

前歯は顎が小さく歯が入りきらないことで、前に押し出されてしまっている状態。

2番目の歯が後ろに動き、重なりを解消してから、前歯を奥に戻していきます。

また、左右ともに小臼歯から奥歯はズレていないものの、下の歯とのかみ合わせを見ると、全体的に少し前に出ている印象でした。

そのため、全体を少し後ろにずらすようなイメージで整えるとのことです。

下の歯の状態と治療計画

30代からの八重歯矯正
30代からの八重歯矯正

下の歯は、奥歯から全体的に前方向に斜めに生えていることで、前歯のスペースが無くなっている状態です。

左の1番と右の2番の歯がが90度近くねじれてしまっています。

下の歯は、子供のころに左の小臼歯を抜歯済みのため、今回は右側4番の小臼歯を抜歯。

奥歯の傾きを戻しながらスペースを作り、前歯のねじれをとって整える予定です。

上下ともに歯を奥に動かす時にアンカースクリューの設置が必要とのこと

アンカースクリューは最初からつけず、少し歯が動いたころに設置する予定です。

矯正費用の詳細

矯正は器具の費用だけでなく、精密検査や抜歯などの費用も掛かります。

トータル的にみると、思ったより高額になるケースもありますので、細かい全体の費用感を確認しておくと安心です。

下記は私が契約した歯科医院の価格です。

実費診療は病院によって価格が変わりますので参考程度にご覧ください。

治療項目内容数量金額
初回相談現在の歯並びの確認・器具の種類や治療期間・費用の説明無料
精密検査レントゲン・写真撮影・クリーニング・虫歯チェック33,000
抜歯※保険適用外 1本¥9,900 (薬代込み)329,700
装置料
(毎月の調整料・リテーナー代込み)
基本装置料1866,250
クリアブラケット 片顎¥27,500 255,000
ホワイトワイヤー 片顎¥44,000 144,000
アンカースクリュー片顎¥33,000 266,000
合 計1,093,950

上下共に目立たないクリアブラケットを選択。

上側はワイヤーもホワイトにして、見た目を重視することにしました。

下側は、ワイヤーのみ普通のシルバーにして、金額を抑えています。

リテーナーで保定観察する際は、3~6ヵ月に1回チェック。別途毎回¥3,300かかります。

矯正のための抜歯は保険適用外になることと、アンカースクリューが高額で、予想よりも合計価格が高額になりました。

矯正歯科を選ぶポイント

私が歯列矯正をするときに、どのような基準で歯科医院を選んだか。選ぶポイントをご紹介します。

①通いやすい場所

歯列矯正は、1年~3年ほど、毎月の調整や経過観察のために通院する必要があります。

自宅や職場から通うことも多くなるので、遠方や通いにくい場所の歯科医院を選んでしまうと、通院自体が苦痛に感じるケースもあるでしょう。

特に仕事の忙しい方は、遠方の歯科医院を選ぶとスケジュールの調整が難しくなりがちです。

予約の後ろ倒しは、治療の進行に遅れがでるため注意してください。

  • 交通手段が複雑・通院に時間がかかりすぎないか
  • 今後引っ越しや転勤の予定がないか
  • 万が一引っ越ししても通いやすい場所にあるか (駅近にある・全国に何ヶ所か展開している等)
  • 真冬や真夏、悪天候の時でも通える場所か

などを考慮して、きちんと最後まで通いきれる場所を選ぶのが重要です。

私は、自宅から徒歩で通院できる場所を選びました。

在宅で仕事をしているため、往復の時間がもったいないためです。

また、何かトラブルがあった際にすぐに行ける点も選んだ理由のひとつ。

極力早く終わらせるために、通いやすい場所を選ぶのがおすすめです。

②初回の相談費用が無料の所

歯列矯正は、大体のところで事前の相談ができるようになっています。

HPでは細かい治療内容や、取り扱っている器具の種類、細かい金額などが分からないことが多いので、数か所の歯科医院を回ってから決めるのがおすすめです。

そんな中、初回の相談から診療代をとる歯科医院もあるので、事前に確認するようにしてください。

歯列矯正は自費診療のため、価格も歯科医院によって差があります。

治療内容や金額を確認したいだけで診療代を取られてしまってはもったいないですよね。

  • まだどこの歯科医院で治療を始めるか確定していない方
  • 金額や治療内容が知りたい方
  • 興味はあるけど不安で始めるかどうかもまだ悩んでいる方

などは、無料相談を利用すると、歯列矯正がどういったものなのかが分かるようになってきます。

③無料相談での対応が丁寧・メリットデメリットを説明してくれる

無料相談での矯正歯科医の対応も重要です。

今後、1~3年に渡って治療を担当してくれる方なので、治療内容の説明を分かりやすく説明してくれるかを確認しましょう。

  • マウスピースやワイヤー矯正のメリットデメリットの説明
  • 器具による金額の違い
  • 器具以外で考えられる治療内容や金額
  • 治療の進め方・一連の流れ

など、その他聞きたいことを丁寧に教えてくれるかどうかで信頼度が変わります。

先生との相性もあるので、もやもやが残る所であれば、他の歯科医院にも相談しに行くのがおすすめ。

不安が残る歯科医院では無理に契約せず、納得できる歯科医院を選びましょう。

④矯正学会の認定医や専門医がいる

矯正歯科は、認定歯科医の資格が無くても矯正の治療が可能です。

資格が無くても経験豊富な方もいるかもしれませんが、やはり資格保有者の方が安心できるのではないでしょうか。

矯正学会の【認定医】や、さらに上の【専門医】がいる医院の方が知識や経験が豊富で信頼できます。

資格保有者は、日本矯正歯科学会のHPで検索することも可能です。

また、歯科医院のHPをみると、スタッフ紹介で顔写真と共に、経歴や保有している資格を記載しているページを一度チェックしてみてください。

⑤複数の矯正器具を取り扱い、症例によって選べる

矯正器具は大きく分けてマウスピースとワイヤー矯正の2種類から選べます。

症状や希望によって、どちらの方が良いのか、適切な物を選べる所がおすすめです。

ワイヤー矯正の場合も、部分矯正や舌側矯正が選べるのはもちろんのこと、目立たないクリアブラケットやホワイトワイヤーなどの種類が豊富な方が、見栄えも良く矯正治療ができるでしょう。

中には、前はクリアブラケットで、奥歯は金属という選び方もできる歯科医院もあります。

希望の器具と価格のバランスを見ながら選べると後悔しないはずです。

⑥かかる費用・治療内容・治療期間を提示してくれる

特にワイヤー矯正の場合、表側か裏側かで費用が変わります。

さらにクリアブラケットやホワイトワイヤーは、追加費用がかかるケースが多いので、初回相談の時に費用を確認するようにしてください。

上の歯はクリアブラケット×白ワイヤーにして、下の歯はクリアブラケット×金属ワイヤー

などといった、カスタムができると、費用をうまく抑えられます。

また、【期間が長い・高い・痛い】といったネガティブな印象を持っている方にとっては、大まかな治療内容がわかると、漠然とした不安も軽減できる印象です。

⑦矯正医が常勤、または週の半分程度勤務している

矯正専門の歯科医院でない限り、矯正医が常勤している歯科医は少ない可能性があります。

その場合でも週に数回、矯正医が勤務している所を選びぶのがおすすめです。

歯科医院によっては月に1回、矯正医が派遣されてくる形態もありますが、勤務日が少ないと万が一のトラブルの時に対応できない可能性があります。

特にブラケットやワイヤーが外れてしまうなどといった、器具の不具合に対応できないと、今後ずっと不安な状態が続いてしまうでしょう。

また、矯正医の勤務日が少ないと、予約した調整日に予定が合わなかった場合、次の予定が1ヶ月先になるなど、治療の進行に遅れが出ることも懸念されます。

できるだけ勤務日が多い歯科医院の方が、スムーズに治療を進められて安心です。

⑧矯正前の虫歯や抜歯なども対応できる

矯正専門の歯科医院は、矯正については専門的で信頼できるものの、その他の治療は一切行っていないことが多くあります。

矯正器具をつける前に虫歯の治療をしたり、抜歯が必要な場合、他の歯科医院で処置する必要があるので、手間がかかる可能性があるでしょう。

特に抜歯をする場合など、医師同士の意思疎通がうまくできているかなど、何かあった時の責任の所在があやふやにならないように、注意が必要です。

一方、一般歯科と矯正歯科の両方行っている所であれば、虫歯治療や抜歯も同じ歯科医院で対応できます。

どちらも良し悪しはありますが、

矯正専門であれば、《一般歯科医院ときちんと連携が取れているか》をチェック

一般歯科も行っている矯正歯科の場合は、《認定医の有無や、日数が極端に少なくないか》などを考慮するとよさそうです。

矯正専門の歯科医院の方が良い?

歯列矯正をする際に、矯正を専門にしている所が良いのか、一般治療も行っている方が良いのかが悩むポイントです。

それぞれのメリットデメリットについてまとめましたので参考にしてみてください。

矯正歯科医院は、大きく分けて下記の3つに分けられます。

  • 矯正専門の歯科医院 (矯正医が常駐)
  • 一般治療と矯正の両方行う歯科医院 (週に数日矯正医が勤務)
  • 一般治療が中心の歯科医院 (月に数回矯正医が派遣される)

【矯正専門医がどの程度勤務しているか】【一般治療も行っているか】の2点がポイントです。

矯正するときに確認するべきポイントは下記の5つです。

  • トラブル時の対応
  • 実績・知識・経験
  • 器具の種類
  • 予約の取りやすさ
  • 費用

歯科医院の形態と、選ぶ時のポイントを比較したものが下記の表です。

スクロールできます
診療スタイルトラブル時の対応実績・知識・経験器具の種類予約の取りやすさ虫歯や抜歯の処置費用

矯正専門歯科医院

(矯正医が常駐)
常に矯正医が常駐しているので、ブラケットやワイヤーが外れるなどのトラブルもすぐに対応してもらえる矯正治療に特化しているため、実績や経験値が豊富。さまざまな症例に対応している。

認定医だけでなく専門医が常駐している所もある。
さまざまな矯正器具から選べる。

最新の矯正治療が受けられる可能性が高い。
自分のスケジュールに合わせて予約が取りやすい。虫歯治療や抜歯は行っていない。

近隣の一般歯科と連携しているケースがある。
やや高額

一般治療と矯正の両方行う歯科医院

(週に数日矯正医が勤務)
週の半分程度、矯正医が勤務しているので、タイミングによってはすぐに対応できないこともある。認定医が在籍している医院も多く、実績や知識も豊富。

機材や器具が揃っている所を選ぶと安心。
専門の医院と同様に、さまざまな矯正器具から選べる。
比較的予約は取りやすい。

毎日常駐していない分、平日の夕方や週末は埋まりやすい。
虫歯や抜歯も同じ医院で対応可能。

一般治療のドクターと連携して治療を行う。
やや高額
一般治療が中心の歯科医院

(月に数回矯正医が派遣)
月に1回の派遣の場合、トラブル時の対応が遅れる可能性が高い。

応急処置などの対応ができるか事前に確認すると安心。
実績や経験にバラつきがある。
専属の矯正医ではないため、退職などで担当が変わる可能性も。

どのような方なのか実績や資格の確認が必要。
マウスピースに対応していない所もある。ワイヤー矯正の場合、クリアブラケットやホワイトワイヤーが選べないケースもある。月に数日決まった日のみ矯正医が出勤するケースが多く、その日に合わせてスケジュールの調整が必要。虫歯や抜歯も同じ医院で対応可能。

一般治療のドクターと連携して治療を行う。
器具の種類が少ない分、比較的安い

おすすめの矯正歯科

矯正は時間をかけて行う治療のため、【通いやすさ・良心的な価格・矯正の認定が在籍】などのポイントが大切です。

店舗が多数あれば、引越しなどがあっても安心。

マウスピースとワイヤー矯正が選べるところなら、金額を相談しながら好みの治療方法が選べます。

また、矯正の認定医がいるため安心して治療を任せられるので、この3点を重視して選んでみてください。

ここでは、3つのポイントを満たす矯正歯科をご紹介します。

ALBA歯科&矯正歯科

東京・神奈川にお住まいの方ならALBA歯科&矯正歯科がおすすめです。

専門の認定医が在籍しているだけでなく、矯正以外の治療にも対応しています。

【ALBA歯科&矯正歯科の特徴】

  • 世界シェアNo.1「インビザライン」を採用
  • 治療後の歯並びを「シミュレーション」できる
  • デンタルスキャンを採用。苦しい型取りが不要
  • 矯正認定医が在籍
  • ワイヤー矯正も可能
  • 虫歯治療も同じ医院で対応可能
  • 店舗数が多く、全て駅前
  • 土日祝日の診療が可能
  • 20時まで診療
  • 相談料無料
  • 調整料無料
  • 保定装置無料

など、メリットがたくさんあります。

土日祝日や、夜遅くまで診察ができるので、忙しい方でも通院しやすいのが魅力。

矯正の認定医が在籍していて、専門的な治療ができます。

また、矯正専門ではなく、普通診療も可能です。

虫歯や抜歯なども同じ医院で完結できるので、長く通うにあたりトータル的にメンテナンスができるでしょう。

もちろん相談料は無料なので

「マウスピースとワイヤー矯正のどちらの方が確実に歯並びがよくなるのか」

「価格を比較してみたい」

「何年くらいで完了するか」など、不安点を相談するだけでも大丈夫。

どこの医院もキレイで清潔感があります。

⇩無料相談はこちらから⇩

ALBA&矯正歯科

マウスピース歯科矯正 hanaravi(ハナラビ)

「忙しくて、毎月通院するのは面倒」 という方には、hanaraviがおすすめです。

マウスピース矯正に限られますが、経過はLINEで画像を送り、専門医がチェックするシステムです。

【hanaraviの特徴】

  • 相談料無料
  • 3Dスキャンで型取り
  • LINEで治療内容や仕上がりイメージを確認できる
  • マウスピースが毎月自宅に届く
  • 経過観察はLINEで画像を送り、医師がチェック
  • 365日LINEで対応。トラブルなどがあったらすぐに相談できる
  • 通院の負担が軽減
  • 店舗は都内と関西に数店舗あり

などのメリットがあります。

大人の矯正は、毎日が忙しく、通院すること自体が負担になりがち。

時間が取れないと治療が長引く原因になります。

hanaraviなら、画像を送るだけで完了できるので、時間が取りにくい方にピッタリです。

ぜひ一度無料相談をしてみてください。

⇩無料相談はこちらから⇩

300×250

ウィスマイル矯正

ウィスマイルは店舗数の多さがダントツで、通いやすいのが魅力です。

【ウィスマイル矯正の特徴】

  • 治療期間を医師と相談して決められる
  • マウスピース矯正が低価格
  • 調整料無料
  • 保定管理料無料
  • 相談料は店舗により異なるが凡そ無料
  • 治療費が定額制のため追加費用がかからない
  • さまざまなコースがあり、希望に合わせて選べる

などのメリットがあります。

ウィスマイル矯正は、症状に合わせて 
1回・4回・8回・12回・18回・24回・難症例コース
というプランの中からが決められるのが特徴です。

回数ごとのプランによって、金額は定額制になっています。

そのため、追加の費用が発生せず「思ったより高額になってしまった。」というトラブルがありません。

大量発注することで、マウスピース矯正の中でも良心的な価格で始められます。

⇩無料相談はこちらから⇩

スマイルモア矯正

スマイルモア矯正は、低価格でスピーディに矯正できるのが魅力!

【スマイルモア矯正の特徴】

  • 無料相談
  • 通院は3ヶ月に1回でOK
  • 短期間で終わる
  • 平均17万~36万と低価格を実現
  • 最新の機材を取り入れている

などのメリットがあります。

スマイルモア矯正は、気になりやすい前歯を重点的に動かすことで、短期間での矯正ができるようになっています。

そのため、重症度が高いほど、対応できない可能性があることも考慮しておきましょう。

相談料は無料なので、もし対応できればラッキー。

低価格で早く歯並びを直せます。

⇩無料相談はこちらから⇩

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この記事を書いた人

WEBライター/ブロガー
フリーランスとして活動。

資格:化粧品検定2級・インテリアコーディネーター

美容マニア・おしゃれなインテリアが大好き。
休日はカフェ巡りや美術館で過ごしています。

スキンケア商品は気になるものを片っ端から試して、良かった物だけ発信。
その他、マネジメント経験をもとに仕事での悩みについても記事にしていきます。

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